守成クラブとは
守成クラブとは、単なる異業種交流会とは違い、「商売繁盛」前面に打ち出し「本音で自社をPRし、
互いに商売(実利)に徹して売り上げを伸ばす」ことを第一の目的とした
全国300会場、 参加33,000名を超える経営者の為の異業種交流・商談会です。
かけがえのない会社を潰してはならない
一人はみんなのために、みんなは一人のために。
新しいチャレンジ、めざすその無垢な心を真っ白な地色に、そして、
挑む勇気と燃える情熱が真っ赤な文字となりました。
また、「が・ん・ば・れ」の4文字は、伊藤小一創設者の創始の心魂が表現されています。
地域の中小零細弱企業みなさん達よ!がんばれ!負けるな!
そんな会長の声が聞こえてきます。
われわれ中小弱企業を取り巻く経済環境は日増しに悪化しており、
国や行政に期待すること自体が危険であります。
私たち唯一の生活基盤である企業。このかけがえのない会社を潰してはならない。
必死に守って守って守り抜いて事業を盛んにすることをモットーにし、
マーケット拡大(会員拡大)による
「商売繁盛」(自分たちのマーケットは自分たちで創る)
「安心を売る」「夢を売る」「スピードを売る」
これが今の時代、われわれ中小弱企業に必要な3要素です。
「90%の会社はこの3要素を持っていない」。だから倒産予備軍と言われます。
余計な議論や不要な会議方式をとらず、売上アップに直結する実利に徹して行われます。
「みんなの前で一対一の名刺交換をする=安心である」
「わずかな会費でさまざまなトップと出会うことができる=夢がある」
「40人~100人以上の人と一度に名刺交換ができる=最速で面談ができる」。
つまり、[仕事バンバンプラザ]で行う名刺交換会には前述の3要素がすべて入っているのです。
“ビジネスチャンス”を
拡大し、営業力を高めたい!
とにかく
販売力を伸ばしたい!
そんな
悩みを解決します。
守成クラブ は、中小企業経営者によって構成する会員制。
そのねらいは、
売上不振・業績不振!このような経済環境を打破する商談交流会の場を設定。
余計な議論や不要な会議方式を取らず、とにかく売上げアップに直結する実利に徹して(商売に徹して)行われるものです。
“創業は易し、守成なり難し”⇒「守成クラブ」と、
「守成クラブ」活動の中心となる月1回の「仕事バンバンプラザ」に参加し、
飛躍しよう!